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iThenticate製品アップデート

このページでは、iThenticateの今後予定されている機能に関する情報、および最新のリリースに関する情報や注意事項をご確認いただけます。

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新機能 今後予定されている機能

[新機能]タブには、完全にリリースされた機能強化や機能のリストが表示されます。各リリースについて、詳細がある場合は、各日付の埋め込みリンクからご覧いただけます。


2026年10月06日

トルコ語、ドイツ語、オランダ語対応のAIW

Turnitinライセンス:Feedback Studio(Originality対応)、Originality Check(Originality対応)、Similarity(Originality対応)


トルコ語、ドイツ語、オランダ語に対応するAIライティング検知機能をまもなくリリースします。本機能では、これらの言語での提出物に関するインサイトを提供することで、教育関係者の皆様がアカデミック・インテグリティを維持できるよう支援します。

この日から、現在Turnitin Originalityのライセンスをお持ちで、アカウントでAIライティング検知機能を有効にしている、すべての既存のお客様が、トルコ語、ドイツ語、オランダ語の提出物でAIライティング検知をご利用いただけるようになります。また、iThenticate 2.0をお持ちで、現在AIライティング検知のライセンスを取得し、アカウントで有効にしているお客様も利用できるようになります。

これらの検知機能は、英語、スペイン語、日本語、アラビア語の検知ツールに追加されます。提出物の言語に基づいて適切なモデルが自動的に適用され、レポートが提供されます。サポートされていない言語で書かれた論文が提出された場合、当社のモデルはその論文をAIライティング検知の対象として処理しません。

25年にわたりアカデミック・インテグリティを理解し、保護してきた経験を活かした当社のトルコ語、ドイツ語、オランダ語モデルは、アカデミック・ライティングに特化して、AIが書いたコンテンツと、人間が書いたコンテンツを見分けることに長けています。さらに、当社の技術には、以下のような利点があります。

新たな課題への対応:当社は、生成AIライティングツールがもたらす課題など、新たな課題に対処するお客様を支援するために、当社のソリューションを適応させることの重要性を理解しています。当社のAIライティングインジケーターは、AIが生成する文章の可能性が高いテキストを識別することに重点を置く一方、誤検出率を低く抑えることで、教育機関がアカデミック・インテグリティを守り、学生の学習を促進できるよう支援します。

ユーザーの既存ワークフローをサポート:AI検知機能は、既存の類似性レポートのワークフローに組み込まれており、ユーザーの学習管理システム(LMS)とも統合されています。そのため、教員は仕事のやり方を変えることなく、学生の提出物にAIが使用されているかどうかを確認できます。

シンプルで分かりやすいレポート:TurnitinのAIライティングインジケーター(トルコ語、ドイツ語、オランダ語対応)は、提出された文書のテキストのうち、AIで生成された文章の可能性があるテキストが占める割合を示します。付属のレポートでは、AIによって書かれた可能性が高いと予測されるセグメントをハイライト表示します。当社のソリューションは、教育関係者と協力し、教育関係者向けに設計されており、次の行動を決定するために必要な情報を提供します。

詳細については、 トルコ語、 ドイツ語、 オランダ語 の FAQ ページをご覧いただくか、Turnitin のアカウントマネージャーにお問い合わせください。


2026年9月7日

iThenticateおよびTurnitin Similarityにおける多要素認証(MFA)

Turnitinライセンス iThenticate 2.0

アカウントのセキュリティ強化のため、iThenticate 2.0への管理者ログインには、ワンタイムパスワードによる多要素認証(MFA)が導入されます。

管理者アカウントは、組織の最も機密性の高い設定やユーザーデータを保有しているため、より強力な保護を優先的に適応する必要があります。MFAは、管理者のログイン時に第2のセキュリティ層を追加することで、パスワードが漏洩した場合でも、不正アクセスのリスクを大幅に低減します。

変更内容について

公開日以降、管理者の皆様には更新されたログイン手順が表示されます。

  • 通常どおり、Turnitinのユーザー名とパスワードを入力してください。
  • その後、1回限りの認証コードの入力を求められます。
  • コードは、管理者アカウントに登録されているメールアドレスに自動送信されます。有効時間は15分間です。

数分経っても確認メールが届かない場合は、スパムや迷惑メールフォルダーをご確認ください。

この機能を利用するにはどうすればよいですか?

公開日以降、すべての管理者アカウントにMFAが自動的に適用されます。セットアップや設定は一切必要ありません。

事前準備:

  • 管理者アカウントに登録されているメールアドレスが有効で、利用可能な状態であることを確認してください。認証コードはこのメールアドレスに送信されます。iThenticateに関するガイドをご覧ください。
  • 所属機関のファイアウォールによって確認メールがブロックされたり、遅延したりしないよう、IT担当チームにTurnitinのメールドメインを許可リストに登録するよう依頼してください。
  • アカウントに複数の管理者がいる場合は、ログイン時に戸惑うことがないよう、この更新情報をその全員と共有してください。 

2026年20日7月

AIレポートの簡素化

Turnitinライセンス:AIライティング検知対応のiThenticate 2.0

AIライティングレポートは、提出物内のAI生成の可能性があるすべてのコンテンツに対して、単一の統一された青色のハイライトを表示します。これには、AIパラフレーズやバイパスツールによってさらに修正された文章も含まれます。このリリースは、以前の2色表示のレポートに代わるものです。以前のレポートでは、AIが生成した可能性の高い文章(青色)と、AIが生成してAIがパラフレーズした可能性が高い文章(紫色)を区別していました。 

大規模な言語モデルとAIライティングツールの進化に伴い、純粋にAIが生成した可能性のある文章と、AIバイパスツールやパラフレーズ機能によりさらに修正された可能性のあるAI生成文章を区別するためのシグナルを、確実に解釈することが難しくなっています。その結果、この2色での区別を維持することは、レポート内容に対する誤解を招いたり、レポートが意図していないツール特有の詳細を推測されたりする可能性があります。

AIライティング検知機能は、AIによって生成された可能性が高いコンテンツを引き続き検知します。これには、さらにパラフレーズされたり、検知を回避するためのバイパスツールを使用した文章も含まれます。変更点は、AIライティングレポートの表示方法のみです。 

なお、この変更は英語の提出物にのみ適用されます。

このリリースにより、以下の機能をご利用いただけます。

  • 単一で統一された指標により、AIライティングレポートをより明確に解釈できます。教員は提出物にAI生成の可能性があるコンテンツがあるかどうかに集中でき、学生との有意義な対話を始めやすくなります。
  • 提出物の作成に特定のツールやワークフローが使用されたように読み取れる区別をなくすことで、不当な学術不正審査のリスクを軽減します。
  • ユーザーは使用された特定のツールの違いを分析する必要なく、総合的なAIスコアを用いて教育機関のAIポリシーを策定できます。

この機能を利用するにはどうすればよいですか?

このアップデートは、現在Turnitin Originalityのライセンスをお持ちで、アカウントでAIライティング検知機能を有効にしているすべてのお客様に自動的に適用されます。また、iThenticate 2.0をお持ちで、現在AIライティング検知のライセンスを取得し、アカウントで有効にしているお客様も利用できるようになります。


2026年4月15日

閲覧専用ユーザー権限

Turnitinライセンス:iThenticate 2.0

管理者は、iThenticateのユーザーに閲覧専用の権限を割り当てることができるようになりました。これにより、ユーザーは提出物をアップロードする権限なしに、類似性レポートの閲覧や提出結果へのアクセスが可能になります。 また、教育機関は、コンテンツを提出できるユーザーや提出量の管理をより適切に行えるようになります。

このリリースにより、以下の機能をご利用いただけます。

  • 類似レポートを閲覧する必要があるが、コンテンツのアップロードは不要なユーザーに閲覧専用の権限を割り当てることで、提出物へのアクセスを大規模に制御します。
  • アップロードアクセスを許可されたユーザーに制限することで、提出量を管理し、機関の方針を適用できます。また、意図しない提出物がライセンス制限に影響するリスクも軽減します。
  • 提出量やライセンスリスクを増加させることなく、レビュー担当者、編集者、コンプライアンス担当者など、より多くの関係者をレビュープロセスに参加させることが可能となります。

この機能を利用するにはどうすればよいですか?

この機能は、すべてのiThenticateのお客様に自動的にご利用いただけるようになります。 この機能を有効にするための操作は必要ありません。

閲覧専用の権限を割り当てるには、管理者は、[ユーザー]メニューに移動して、必要なユーザーの権限を設定します。 閲覧専用の権限が割り当てられたユーザーは、類似性レポートと提出結果を表示できる完全なアクセス権を保持しますが、提出物をアップロードすることはできません。

2026年2月24日

類似性しきい値に関するメール通知

Turnitinライセンス:AIライティング検知対応のiThenticate 2.0

類似性しきい値を設定するには、管理者とプリンシパルユーザーは、任意のフォルダーの詳細に移動し、[通知]タブにアクセスします。そこから、全体的な類似性や個々のソースの一致に対して、お好みのしきい値を設定し、メール通知のスケジュールを設定することができます。提出物が設定されたしきい値を超えると、フォルダーにアクセスできるすべてのユーザーは通知を受け取ります。

このリリースにより、以下の機能をご利用いただけます。

  • 提出物のレビューが必要な場合に、すべてのフォルダーメンバーに自動通知することで、複数の共有フォルダーを手動で確認する必要がなくなり、共同作業ワークフローが強化されます。
  • カスタマイズ可能なしきい値により、厳格なレビュー基準を維持します。しきい値は、特定の要件やワークフローに基づいてフォルダーごとに個別に設定できます。
  • 通知を一括送信する自動化されたダイジェストメール(日次、週次、月次)により、監督およびコンプライアンスプロセスが合理化され、効率的なコミュニケーションが実現します。

この機能を利用するにはどうすればよいですか?
この機能は、iThenticate 2.0のすべてのお客様に自動的にご利用いただけるようになります。この機能を有効にするための操作は必要ありません。

類似性しきい値を設定するには、管理者とプリンシパルユーザーは、所有する任意のフォルダーの詳細に移動し、[通知]タブにアクセスします。

注:[通知]タブはフォルダーが共有された後にのみ表示されます。そこから、全体的な類似性や個々のソースの一致に対して、お好みのしきい値を設定し、メール通知のスケジュールを設定することができます。

提出物が設定されたしきい値を超えると、フォルダーにアクセスできるすべてのユーザーは通知を受け取ります


2025年11月4日

AIライティング検知データのエクスポート

Turnitinライセンス:AIライティング検知対応のiThenticate 2.0

管理者はAIライティング検知データをCSVファイルとしてエクスポートできるようになり、組織がより柔軟に分析できるようになりました。この機能により、管理者は主要な指標をエクスポートし、組織内のAIライティングの傾向や使用状況についてより深いインサイトを得ることができます。

このリリースにより、以下の機能をご利用いただけます。

  • AI検知と新しい標準課題のデータをより詳細なレベルで分析する。
  • AIライティングの使用傾向とパターンを特定する。
  • AIライティングが研究公正に与える影響について、組織の理解を深める。
  • AIライティングデータのカスタムレポートと分析を促進する。

この機能を利用するにはどうすればよいですか?

管理者は、[管理者]設定の[統計]セクションから新しいデータエクスポート機能にアクセスできます。[統計]ページ内の新しい[データのエクスポート]オプションにより、さらなる分析のために柔軟なフォーマットでデータをダウンロードできます。


2025年8月27日

AIバイパス検知機能とその他の強化

Turnitinライセンス:AIライティング検知対応のiThenticate 2.0

AIライティング検知機能を拡張し、AIバイパス検知を追加することを発表します。この強化機能により、AIバイパス/ヒューマナイザーによって修正されたテキストであっても、AIによって生成された可能性のあるテキストを教育者が特定できるようになります。これにより、新たに浮上する課題に直面しながらも、学術的誠実性を維持することが可能となります。これらの最新の更新により、Turnitinは進化し続けるLLMの動向に対応し続けます。

この拡張機能は、AIライティング検知機能を有効にしているすべてのお客様のアカウントでご利用いただけます。

この機能は英語の提出物にのみ対応しています。

この機能が重要な理由:

  • AIによる不正行為の抑止:強化されたAIライティング検知機能により、人間が書いたように見せかけ、検知を回避するためにAIバイパスツールで変更されたテキストを識別できるようになりました。この機能は、学生によるAIライティングツールの使用および潜在的な不正行為を抑止するのに役立ちます。
  • 実用的な洞察を引き出す:AIライティング検知機能全体から提供されるデータと洞察を活用して、学生との形成的な議論を始めることができます。AIライティングレポートでは、当社モデルがAIツールによって作成された可能性が高いと予測したテキストセグメントをハイライトし、さらに検出回避のために修正された可能性のあるコンテンツも含まれます。色分けされた洞察により、結果を簡単に解釈できます。
  • 既存のワークフローのサポート:AIバイパス検知は、既存の類似性レポートワークフローに組み込まれているAIライティング検知機能の一部です。つまり、既にご利用中の学習管理システムと統合されています。作業フローを変更することなく、AIが作成した可能性のあるテキスト、AIバイパスされたコンテンツ、AIによってパラフレーズされたコンテンツを学生のレポートから確認できます。

今回の更新により、GPT-5によって生成されたコンテンツの検知も可能になりました。弊社のモデルはGPT-5でトレーニングされていませんが、GPT-5によって100%生成されたコンテンツに関する初期の社内テストでは、本AIライティング検知器がそのコンテンツを正確に識別できることが示されました。

  • 詳細については、 FAQページ またはTurnitinの担当者までお問い合わせください。

2025年8月5日

受信トレイ内のAIライティングスコアの表示

Turnitinライセンス:AIライティング検知対応のiThenticate 2.0

受信トレイビューでAIライティングスコアを表示できるようになりました。 この機能強化により、ユーザーは個々の類似性レポートを開くことなく、類似性スコアなどの他のインテグリティ結果と共にAIの検知結果を見ることができます。

このリリースにより、以下の機能をご利用いただけます。

  • AIライティングスコアを受信トレイで直接確認でき、個々の類似性レポートを開く必要もないため、時間を節約し、ワークフローを効率化できます。
  • AIライティングスコアに基づき、より詳細なレビューが必要と思われる提出物を迅速に特定することで、レビューの優先順位をより効果的に決定します。
  • AIライティングスコアを一目で簡単に表示および比較できるため、クラス全体のAIライティングの使用パターンについて貴重なインサイトを得ることができ、教育機関のポリシーに役立てることができます。

この機能を利用するにはどうすればよいですか?

また、現在AIライティング検知のライセンスを取得し、アカウントで有効にしているiThenticate 2.0のすべてのお客様もこの機能を自動的にご利用いただけます。


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